【ヨーロッパ電車旅行】オランダ〜ドイツ間の列車移動|NSとDBどっちでチケット取るべき?

💡この記事はこんな方におすすめ💡
・ヨーロッパ旅行で電車移動を検討している方
・なるべく安く電車のチケットを買いたい方
・NSとDBのどちらがおすすめか知りたい方

目次

はじめに

オランダに在住している大きな特権は
近隣のヨーロッパの国々に気軽に旅行できること

交通手段は色々ありますが、オランダとドイツの間を列車で移動する予定がある人にとって

読者

NS(オランダ国鉄)でチケット買うべき?それともDB(ドイツ鉄道)でチケット買うべき?

というのはかなり悩むポイント。

私自身ドイツへ列車移動をしてきましたが、結論から言うと、

圧倒的にDB(Deutsche Bahn)でのチケット購入がおすすめ です。

この記事では、DBでチケットを取った体験談をもとに
私がDBをおすすめ理由を紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください😊

NSとDBの基本情報

NS(Nederlandse Spoorwegen)とは

  • オランダ国内の鉄道を運行する国鉄
  • 国内移動には非常に便利
  • アプリ・Webともに使いやすい
しゅんご

オランダでの普段の生活はNSを利用しています!

DB(Deutsche Bahn)とは

  • ドイツの国鉄
  • ドイツ国内+国際線(オランダ・ベルギー・フランスなど)を幅広くカバー
  • ICEなどの高速列車を運行

オランダ⇄ドイツ間の移動では、実際に走っている列車はDB(特にICE)であることが多いのがポイントです。


最初に結論を書いてしまうと、オランダとドイツの国際移動は
NSよりDBでチケットを取る方が安心で柔軟です。

以下、その理由を体験談ベースで詳しく説明します。

DBがおすすめ理由

理由①:国際線トラブル時の対応はDBの方が手厚い

私たちが何よりもお伝えしたいのはこのポイントで、
国際列車あるあるですが、日本のようにスケジュール通り動くことは稀で、
「遅延」「乗り換え不可」「ルート変更」などは、残念ながら頻繁に起こります。

私の友人は、過去に3時間の遅延を経験したそう😢

トラブルはつきものですが、その際の対応がNSとDBで大きく異なります。

NSの場合(Non flex)DBの場合(Super Sparpreis)
契約の考え方区間・運行会社ごとに条件が異なる場合あり全区間が1つの契約(through ticket)として扱われる
鉄道会社都合で
予約列車がキャンセルされた場合
区間・運行会社ごとに判断される可能性あり。※明記なし原則として追加料金なしで同区間の後続列車に乗車可能。
列車変更の確認方法代替列車の可否は駅員確認が必要DBアプリ上で代替案が表示される

NSではトラブル時の対応について明記されておらず、スタッフに確認が必要です。

しゅんご

口コミを調べてみると、スタッフによって対応が異なる印象でした。中には、NSでチケットを購入しても「DBに聞いて」と言われるケースも…

理由②:列車の座席指定の方法

列車での旅は長くなるため、なるべく快適に過ごしたいですよね?
また、友人や家族・恋人などと旅行する際は隣同士で座席を確保したい方が多いはず。

NSとDB共に座席指定には追加料金がかかりますが、指定の仕方が全く異なるので注意が必要です。

NSの場合

以下の写真のように、ざっくりとした座席指定かつ、選択しても希望の席になるかは分かりません

DBの場合

以下の写真のように、車両と座席の選択が可能なんです。

しゅんご

大きな荷物置き場やトイレ、食堂車の場所など
すべて確認できるのがありがたい!

理由③:DBアプリが国際移動に便利

DB Navigatorアプリは、電車の国際線利用時に本領発揮します。

  • リアルタイム遅延表示
  • 乗り換えホーム変更の即通知
  • 代替ルートの自動提案
  • デジタルチケット1本管理
  • 払い戻し手続き

「オランダ発・ドイツ着」なら、最初からDB基準で管理した方が圧倒的に楽です。

DB Navigatorのアプリはこちら⬇︎
https://apps.apple.com/jp/app/db-navigator/id343555245?l=en-US

理由④:チケットの価格

私たちが利用した際、NSとDBのチケットの価格は全く同じでしたが、

同じICE列車・同じ区間でもDBで買うと安いケースが頻繁にあるようです。

特に早割(Super Sparpreisなど)は、DB公式サイト・アプリ限定で表示され
「事前購入・列車・日付固定」の割引運賃があり、正規料金の半額以下になることもあるそう!

しゅんご

同じ電車なのに、少しでも節約できるのは嬉しいですね☺️

注意点

ここまで読んで、

DB最高だけど、デメリットはないの?

と思った方も多いと思います。そこでここではDB利用時に考えられる注意点をお伝えします。

列車の遅延やキャンセルが少なくない

日本の電車や新幹線と比べて、ヨーロッパは電車の遅延やキャンセルは少なくありません。

しゅんご

私が利用した時も、出発は時間通りでしたが到着が20分ほど遅れました。

また、友人はDB利用して3時間遅れになったこともあると言っていたので、タイミング次第で大幅な遅延もあり得ます。ただし、これはNSでも同様に起こることで、だからこそ電車の遅延・キャンセル時の対応が手厚いDBの方がおすすめなのです。

また、電車で移動する場合は、遅延のリスクも考えてゆとりを持った旅行計画がおすすめです。

座席指定しないとかなりストレス

電車自体は、座席指定をしなくても乗車が可能なケースが多いです。
その場合は、電車内で空いている席を自分で見つけて座る必要があります。

ただし、

  • その座席を予約している人が来たら席を移動しなくてはいけない
  • 席がなかったら長時間ずっと立ちっぱなし

になってしまいます。

なるべく費用を抑えるために座席指定しないパターンも考えられますが、正直おすすめしません。

まとめ:オランダ⇄ドイツの電車移動はDBが最強

私たちの体験から言えることはシンプルです。

ヨーロッパ旅行で鉄道会社のNSかDBで迷っているなら、DBの方が案内が分かりやすくトラブル時の対応に強い!

オランダとドイツの間を列車で移動するなら、DBでチケットを取るのがおすすめです!
これから旅行や移動を予定している方の参考になれば嬉しいです🎵

それでは、Doei〜!!🇳🇱

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